院内感染対策マニュアルに沿って、患者さん及び医療従事者、病院訪問者の感染リスクを最小限に留めるために活動しています。
安全な医療・看護を提供するために順守すべき手順の検討・決定を行いスタッフへの指導を行なっています。
毎月1回の定例会議を行い、医療機器を安全に使用するために新入職者や新人スタッフへの研修・指導を行なっています。
記録は患者さんと看護師自身を守るためにあります。
褥瘡の防止に関する対策や、褥瘡を発見した時の適切な処置方法の指導を行っています。
認知症の患者さんに対して、環境やケアの仕方などを細かく個別アセスメントを行い、認知症の行動・心理症状の悪化の予防に努める活動をしています。
下部尿路機能障害を有する患者さんに、他職種チームと共に尿路機能の回復のための援助を行っています。